2016年04月08日

メルマガ第24号「パスワード頻繁変更NG!?」 出張型『“機密書類”破棄サービス』のアリビオ 2016.4.8

◎◎ 様


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パスワード頻繁変更NG!?

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◆今月号の見出し (2016.4.8 第24号)
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1、今月の情報:パスワードの管理に関して 
2、ご挨拶
3、出張勉強会のご案内

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◆今月の情報:パスワードの管理に関して
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企業が従業員にパソコンのパスワードを
頻繁に変更するように義務付けると、
かえって安全性が低下することが米国で
消費者法制を担う米連邦取引委員会(FTC)と
米大学などの調査で分かった。推測可能な
パスワードが使われやすくなるためで、
FTCのローリー・クレーナー技術責任者は
「強制的なパスワード変更は考え直すべきだ」
としている。


日本経済新聞より

↓ 詳しくは ↓ 
http://alivio-inc.jp/wp/wp-content/uploads/2016-3-9.pdf 

今回はこのような“パスワード管理に関する記事”のご紹介でした。

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◆ご挨拶             
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こんにちは。アリビオの寺元です。
今回は「パスワードの管理」についてのお話です。

この記事は一月ほど前の記事なのですが、
読み終えた後、「ほんとに信じていいの??」
というのが、私の感想でした。

しかし、天下の日経新聞が取り上げた記事、
アメリカでのきちんとした研究のようで、
これからの各企業の考え方に影響があるかも
しれないですね。

確かに、パスワードって一つの“アイデア”かもしれません。
数字、文字などの組合せになりますので、
そんなに沢山考え付くものでもないですよね。

私はパスワードに関しては、
正直頻繁に変更をしていません。
ただ、法則を決めてそれに従い、
それぞれのサイトで違うものを使っています。

ですので、どこかから漏れて、
芋づる式に・・・・・なんてことはないと思っています。
(わざわざその法則を解くようなこともしないでしょうし・・)

◎◎様はパスワードの管理、
どうされていますか?


桜がだいぶ散ってしまいましたね。
私の家の前(隣のマンション)に
非常に綺麗な桜があるのですが、
この間までは「桜満開!!」って感じでしたが、
今朝は間引きされたような状態でした。

今年の冬は落差の大きい「暖かい」と「寒い」で、
体調管理も大変だったと思います。
◎◎様におかれましては、
引き続き風邪などひかれませんように
充分にお気を付け頂き、お体ご自愛下さい。

では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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◆出張勉強会しております!
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寺元勇二 
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2016年03月09日

メルマガ第23号「菊水化学常務を逮捕(営業秘密漏洩事例)」 出張型『“機密書類”破棄サービス』のアリビオ2016.3.7

◎◎ 様


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『菊水化学常務を逮捕(営業秘密の漏洩事例)』のご紹介

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■お詫び
先日パソコントラブルにて過去配信をさせて頂いておりました
メルマガ送信のリストが消失致しました。
改めて一から作成し直した方々にこの度配信をしております。
突然今回送らせて頂いている場合は申し訳ございません。
また、今まで配信させて頂いていた方が漏れている事もある
と思います。お詫び申し上げます。

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◆今月号の見出し (2016.3.7 第23号)
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1、情報漏洩ニュース 
2、出張勉強会のご案内
3、ご挨拶

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◆情報漏洩ニュース
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勤務していた塗料大手、日本ペイント
ホールディングス(HD)の商品に関する
営業秘密を転職先に持ち出したとして、
愛知県警は16日、東証2部の塗料メーカー、
菊水化学工業(名古屋市)の常務、橘佳樹容疑者
(62)を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の
疑いで逮捕した。

日本経済新聞より

↓ 詳しくは ↓ 
http://alivio-inc.jp/wp/wp-content/uploads/2016-2-17.pdf

今回はこのような“営業秘密の「漏洩事件」の事例”のご紹介でした。

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◆出張勉強会のご案内
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御社にお伺いをし、勉強会を開催させて頂きます。
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【内容】
・実施時間 : 1.5時間ほど
・参加人員 : 10名まで
・必要資料 : 弊社準備
・実施場所 : 貴社会議室等
・実施料金 : 無料

【カリキュラム】
・そもそも機密漏洩防止とは具体的い何をすることなのか
・機密漏洩の経路に関する現状
・事例紹介:数社
・処理コストについて

※若干内容が変更するこ場合もございます。

◆内容に関しては、ご希望がございましたら変更可能です。
  (可能な範囲で対応させて頂きます)

詳細・お申し込みは ⇒ http://alivio-inc.jp/seminar/589.html 

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◆ご挨拶             
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こんにちは。アリビオの寺元です。
今回は「営業秘密持出し」についてのお話です。

これはどこにでも起こりうる事件と思います。

過去にもUSBメモリ(だったと思います)の技術を
韓国の会社に転職した際に持ち出して
その会社で利用して逮捕された。
など、同じような事件があります。

大手企業の場合は多額の資金を投入し、
相当なセキュリティ対策をされていると思います。
しかし、今回のようなアクセス権限を持っている
悪意のある社員(役員)がいれば、どうしようも
ないという事例だと思います。

表にでていないだけで、いくらでもあるのでは
ないでしょうか?

例えばこれが中小企業で起こった場合、
非常に高い技術を持っている会社としましょう。
(または顧客から預かっている情報など)

「この技術が誰でも持ち出せる状態で保管されている。」
(セキュリティ対策がなされていない状態)

そんな場合に持ち出されて、転職先で使われた・・・・

この場合は、もしかしたら泣き寝入りしなくては
ならないかもしれません。

「玄関を開けっ放しにしていて泥棒に入られた・・・」

みたいな状態ですよね。
こういうケースで裁判所に受付けてもらえないケースも
あるように聞いたことがあります。

“ 対岸の火事 ” ではなく、

中小企業でも何かの対策が必要と思われます。
(営業損失に直結します。)


◎◎様の会社では対策は万全でしょうか?

紙に関してのご相談であれば、遠慮なくご連絡下さい。


インフルエンザも少し落ち着いたのでしょうか?
弊社のお客様でも結構な方々がお休みされていました。

また、「花粉の季節」(私は薬でなんとか・・・)
季節の変わり目です。◎◎様におかれましては、
インフルエンザはもちろん、風邪などひかれませんように
充分にお気を付け頂き、お体ご自愛下さい。

では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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2016年02月09日

第22号「個人情報流出企業で買い物することはまずない」 出張型『“機密書類”破棄サービス』のアリビオ 2016.2.9

◎◎様へ


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『個人情報流出企業で買い物することはまずない(調査結果)』のご紹介

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◆その他ニュース
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オランダに本社のあるジェムアルトと言う会社の調査結果。
金融データの漏洩を起こした企業と再び取引をすることは
「まずない」という回答があったようです。

↓ 詳しくは ↓ 
http://dot.asahi.com/business/pressrelease/2015121100012.html
 

今回はこのような“機密漏洩企業に対する調査結果”のご紹介でした。

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・実施時間 : 1.5時間ほど
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【カリキュラム】
・そもそも機密漏洩防止とは具体的い何をすることなのか
・機密漏洩の経路に関する現状
・事例紹介:数社
・処理コストについて

※若干内容が変更するこ場合もございます。

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◆ご挨拶             
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こんにちは。出張型 『“機密書類”破棄サービス』の
株式会社アリビオの寺元勇二です。

今月は『個人情報流出企業で買い物することはまずない(調査結果)』
のご紹介でした。

昨年のベネッセなどが、このような例になるのでしょう。
(ベネッセは顧客の1/4ほどなくしたと思います。)

調査を行った会社はオランダ本社の会社で
東京にもオフィスがあるようです。

ただ、世界で5750人、日本で750人(約13%)という
数字が多いのか?少ないのか?とは思いますが、
私はこの結果に対しては頷けると思いました。

個人情報の漏洩って
即何かの被害を受けるケースは少ないのかも
しれないのですが、

「どこかでプライバシーが漏れている。」

という気持ちの悪さがありますよね。

先日もロシアのサイトで
世界の監視カメラの映像がリアルタイムに
見れてしまう。ということがありました。
非常にプライベートな映像もあったそうです。

今回の結果で機密漏洩を起こしたら・・・

⇒ 「経営損失」 に直結すると言えるでしょう。


機密漏洩の約70%が “紙ベース”

機密漏洩の約80%が “管理ミスなどの内部要因”

気をつけねばなりません。


インフルエンザ真っ盛りのようです。
また、「花粉の季節」(私も鼻がつまっております)
◎◎様におかれましては、
インフルエンザはもちろん、風邪などひかれませんように
充分にお気を付け頂き、お体ご自愛下さい。

では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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2016年01月12日

第21号「機密書類廃棄のリスク(事例)」 出張型『“機密書類”破棄サービス』のアリビオ 2016.1.12

◎◎様へ


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『機密書類廃棄のリスク(事例)』のご紹介

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◆情報漏洩ニュース
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広島県は10日、県西部こども家庭センター(広島市南区)が
支援している被虐待児や障害児ら少なくとも254人分の
個人情報が書かれた書類が流出したと発表した。9日午前、
広島市内の路上にむき出しの状態で落ちているのを住民が
見つけ、警察に届けたという。

朝日新聞デジタル(yahoo)より

↓ 詳しくは ↓ 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-00000040-asahi-soci 

↓ 日本経済新聞より ↓
http://alivio-inc.jp/wp/wp-content/uploads/20160108.pdf


今回はこのような“機密書類廃棄のリスク(事例)”のご紹介でした。

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◆出張勉強会のご案内
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確実な“個人情報”や“社内情報”の
処理実現の為の『勉強会』

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【内容】
・実施時間 : 1.5時間ほど
・参加人員 : 10名まで
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・実施場所 : 貴社会議室等
・実施料金 : 無料

【カリキュラム】
・そもそも機密漏洩防止とは具体的い何をすることなのか
・機密漏洩の経路に関する現状
・事例紹介:数社
・処理コストについて

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株式会社アリビオの寺元勇二です。

新年最初のご案内は「機密書類廃棄のリスク(事例)」。

「リスクがそのまま表面化した」

私からすれば、まさしくそのような事例です。
昨年に数回開催をした勉強会では
この辺りのお話を結構な時間を取ってお話してきました。

「運搬のリスク」「廃棄確認のリスク」

今回の書類は普通の個人情報とは違い、
こども家庭センターの個人情報ですから
余計に問題があったと思われます。

弊社もこの情報の機密廃棄事例がありますが、
そのお客様はこの様な事を起こさない為に
弊社への処理依頼をされたと聞いています。

溶解処理をされている会社さんからすれば
主張が当然あると思いますが、

やはり、「シュレッダーが一番の処理方法」

私はそう思って溶解処理をしていません。
このリスクは取り除けないからです。
あとはその作業を行う作業スタッフの質も重要です。


◎◎様は今回の事例、どう思われましたか?


いよいよインフルエンザの季節になります。
◎◎様におかれましては、
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2015年12月16日

第20号「廃棄証明書の必要性(事例)」 出張型『“機密書類”破棄サービス』のアリビオ 2015.12.16

◎◎様へ


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『廃棄証明書の必要性』(事例)』のご紹介

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◆導入事例ニュース
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お客様 : A社会保険労務士事務所(仮名) 様

■お付き合い:約10年
■弊社サービス導入動機:廃棄証明書が発行される為
■従業員様:10名

■ご契約動機: 
万が一何かことが起こった時の為に、
『対外的に有効な廃棄証明書の取得が必要』

「単に廃棄するだけならどこでもできる。」
「内容の充実している廃棄証明書が必要」
(弊社のものは処理の開始時間、終了時間も記載)

そのようなお問合せからお客様とのお付き合い
が始まりました。

仕事柄高い機密意識をお持ちの方で、

「御社の証明書があるからお願いしました。」

初めて処理を行った後に頂いた言葉でした。
それから約10年経ちますが、
今でもずっとお世話になっているお客様です。

■最初のご提案:
“機密文書 裁断・リサイクル証明書”のサンプル提示。 
証明書の内容を確認後、まずはトライアルコースを利用し、
処理の内容をご確認頂いた後、本採用。


↓ 無料トライアルコースは下記よりお申込み下さい ↓
    http://alivio-inc.jp/inquiry

今回はこんな“企業にとっての自社を守る術(廃棄証明書の取得)”
の事例紹介”でした。

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・機密漏洩の経路に関する現状
・事例紹介:数社
・処理コストについて

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こんにちは。出張型 『“機密書類”破棄サービス』の
株式会社アリビオの寺元勇二です。

いよいよ今年も残すところ2週間ほどとなりました。
マイナンバーカードもようやく到着しました。
◎◎様も届きましたでしょうか?
結構届くまでに時間もかかりました。

話変わりまして、
メルマガでお伝えしている「導入事例ニュース」と別に
ブログにて「情報漏洩ニュース」も始めました。
↓ 詳しくは ↓
http://alivio.osakazine.net/ 

ご覧頂きましたら、どのような原因で
機密漏洩が発生しているのかが、
傾向としてご理解頂けるのではないでしょうか。

対策の参考にして頂けたら幸いです。

これからインフルエンザの季節にもなります。
◎◎様におかれましては、
年末年始、風邪などひかれませんように
充分にお気を付け頂き、お体ご自愛下さい。

では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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